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2018年3月、伊豆半島標高1,000mの高地に食肉解体処理施設「天城の森工房」が誕生しました。天城連山の食害被害対策で捕獲した鹿をジビエとして流通させ地域の産業とすることで、天城山の自然再生を目指しています。
工房の建設・設備導入、製品開発の費用の一部に対し、ここにみなさまからのご協力・ご支援を仰ぐものです。

 

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このプロジェクトについて

2018年3月、伊豆半島標高1,000mの高地に食肉解体処理施設「天城の森工房」が誕生しました。天城連山の食害被害対策で捕獲した鹿をジビエとして流通させ地域の産業とすることで、天城山の自然再生を目指しています。
工房の建設・設備導入、製品開発の費用の一部に対し、ここにみなさまからのご協力・ご支援を仰ぐものです。

貴重なブナの原生林を有し、日本百名山にも数えられる緑豊かな静岡県伊豆「天城山」。しかし今、異常繁殖した鹿の食害により、その自然は崩壊の危機にさらされています。
猟師もめったに足を踏み入れない高地の被害であることから、「この惨状をなんとかしなければ!」と2014年、山の住民が自ら鹿の捕獲を開始。2016年にはNPO「天城の森フォレスターズ俱楽部」を結成し、現在山間部の環境保全活動を継続中です。
そして2018年、捕獲した鹿の命をムダにせず美味しいジビエとして生まれ変わらせたいとの思いから、NPO有志が食肉解体処理施設「株式会社 天城の森工房」を設立。これにより地元産業としての発展→若い世代の参入→鹿の継続的な捕獲の実現→「天城山」の自然再生を目指します。

ジビエとは、狩猟で得た野生肉のこと。
食用として生産されたお肉ではないので、捕獲の状態やその後の処理、精肉から出荷までの過程などが、品質や美味しさを大きく左右します。
ジビエは「臭い、硬い」というイメージを持たれがちですが、かつてヨーロッパでは、貴族だけが食することの出来る貴族のための食材でした。
「適格な処理」と「適格な調理」というポイントさえクリアすれば、まさに貴族の食卓にこそふさわしい、驚くほど美味しいお肉なのです。

なかでも鹿肉は、私たちに馴染みのある牛、豚、鶏とはまったく違った食感と味わいが楽しめるお肉。標高1,000mのピュアでナチュラルな環境で育った天空の鹿「天城鹿」は、絹のようにきめ細かく柔らかい肉質、気品あふれる美味しさが魅力です。

私たちはこの「天城鹿」に一流シェフの技という魔法をかけ、さらに「極上の味」としてご提供します。
気品あふれるジビエ「天城鹿」の美味しさを、ぜひ体験してください!

「天城の森工房」は、捕獲から解体、出荷までを全て自分たちの手で行っています。それにより、ひとつひとつの個体の状態を完全に把握。また、それぞれの過程で安心安全、高品質なお肉をつくりだすプロとしての処理技術を持っています。
さらにジビエ料理に精通したプロの料理人が、ジビエの美味しさを生かしたレシピに。
面倒な手間がかからず本格ジビエを楽しんでいただけるシャルキュトリー(食肉加工製品)としてご家庭にお届けします。
あとは召し上がっていただくだけ。「ようこそ 極上ジビエの世界へ!」
さぁ、新たな食の扉を開いてください!

今回のプロジェクトでジビエ料理のレシピを手がけるのは、
フレンチの巨匠 ダニエル・マルタン氏。
「天城の森工房」の趣旨と「天城鹿」の美味しさに大いに共感いただき、コラボが実現。
ダニエル・マルタン「貴族のジビエ」としてお届けさせていただきます。

〇 ダニエル・マルタン
1980年パリ「マキシム」副料理長、1987年銀座「マキシム・ド・パリ」総料理長、1991年代官山「ル・コルドンブルー東京校」初代校長という輝かしい経歴の持ち主。
また、フランス文化の最も優れた継承者にふさわしい高度な技術を持つ職人に贈られるM.O.F.(フランス国家最優秀職人章)のファイナリストでもあります。

ジビエの本場フランスの伝統と技から生まれるダニエルのシャルキュトリーが、
2018年「天城鹿」と出会い「貴族のジビエ」が誕生。
このプロジェクトで初めてみなさまのお手元に届きます!

◆ 今回お届けする ダニエル・マルタン「貴族のジビエ」
ラインナップは以下のとおりです

1.生ハーブ入り 鹿のソーセージ

  

鹿肉にガーリック、玉ねぎ、豚背脂などを混ぜ込んだ上品でリッチな味わいのソーセージ。ハーブは伊東市富戸のハーブ農園の一部をお借りして自社栽培している生ローズマリーを使用しています。

ボイル仕上げのソーセージですが、解凍後沸騰しない程度の湯で再度6~7分ボイル、または弱めの中火でソテーしてお召し上がりください。

今回のパッケージは、

100gX5本入り1パック、冷凍でのお届けになります。賞味期限は冷凍で製造日より6ヵ月です。

2.鹿のテリーヌ ねずの実風味

  

鹿肉に混ぜ込んだ各種スパイス、コニャック、生クリーム、豚肉、鹿のレバーなどがコクと深みを醸し出しています。ねずの実の風味と食感がほどよいアクセントに。赤ワインはもとよりスコッチとも相性抜群です。

今回のパッケージは、

90gX2ピース、冷凍でのお届けになります。解凍後そのままお召し上がりいただけます。賞味期限は冷凍で製造日より6ヵ月です。

3.鹿の背ロース グランヴヌールソース

  

低温調理した鹿の背ロースは、「天城鹿」のきめ細かくやわらかな食感を存分にご堪能いただける一品です。グランヴヌールソースはダニエルマルタンフォンドヴォーをベースに鹿の骨のフォンや香味野菜、はちみつ、ベリーのジャムなどを使用し、じっくり時間をかけて作られた味わい深いソースです。

冷凍でのお届けとなります。解凍後室温に戻した背ロースの表面を軽くソテーし、パックのまま軽く湯煎したソースと共にお召し上がりください。

今回のパッケージは、

背ロース@70g&グランヴヌールソースX4セット、冷凍でのお届けになります。賞味期限は冷凍で製造日より6ヵ月です。

◆ 尚、リターン品は、2018年10月より順次発送開始の予定です。

食肉解体処理施設「天城の森工房」は個人が資金を拠出し、環境保全と地域活性化のため建設した施設です。みなさまからのご支援金は、工房の建設・設備導入及び製品開発の費用の一部に充てさせていただきます。

天候不順等により 鹿の捕獲が予定通りに進まない場合や、お申し込みが予想を大幅に上回った場合、リターン品の発送が遅れる可能性がありますことをご了承下さい。その場合、発送予定を順次お知らせさせて頂きます。

「健全な山」は、雨を蓄え麓の町を土砂災害から守り、豊かな水を海へと運び漁場を活性化します。みなさまに安心安全な「天城鹿」を美味しく食べていただき、流通のサイクルをつくることは、食害から山を守ることに繋がります。伊豆半島の屋根「天城山」の健全な姿を取り戻し、美しく豊かな自然あふれる伊豆半島を守り継いでゆくことが私たちの願いです。

そのためにも、私たちはジビエのプロとして研鑽を積み、
素晴らしいシェフの方々とコラボすることで魅力的な製品開発にも取り組み続けます。

「天城の森工房」へのご支援をどうぞよろしくお願い致します。

 

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